やきゅつく2003プレイ日記 横浜ベイスターズ 1年目

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横浜ベイスターズ、本拠地変更なし

監督:中畑清
投手コーチ:定岡正二
野手コーチ:二宮至
二軍監督:川口和久
スカウト:小暮

もっと安い監督にする予定だったが、たまたま中畑清がいたので契約、9000万円。コーチ陣も中畑と関係がありそうな人を選びました。

1年目の投手起用とスタメン

先発:三浦大輔
   ドミンゴ
   吉見祐治
   後藤伸也
   土井龍太郎
   福盛和男
中継:森中聖雄
   田崎雅弘
   東和政
   加藤武治
抑え:木塚敦志
   中野渡進

強くはないけどまずまずの投手陣。弱点は左腕の少なさと裏ローテの弱さか。

1遊あしだいねと(エディット)
2左多村仁
3中金城龍彦
4一ウッズ
5右古木克明
6三村田修一
7二内川聖一
8捕相川亮二

控え:オリジナル初期補強選手たち

スタメンは名前だけ見ると悪くなさそうだが、多村、村田、内川、相川はまだ2003年はブレイク前でゲーム内の能力は低い。ウッズも何故か巧打力が非常に低く設定されているせいでパワーを活かしきれず、ゲーム内では2割15〜20本、みたいな成績の選手。古木はパワーはそこそこ、それ以外はだめ(これは現実通りか…)。ということで、まともな選手は金城くらいしかいません。

今回、エディット選手はショートにしました。私はエディット選手をキャッチャーにすることが多いのですが、横浜の場合、鈴木尚典とロッテの強肩捕手清水将海がトレードできるから他のポジションでと思ったのですが、首脳陣にお金がかかったので鈴木尚典と契約できず。エディットはキャッチャーのほうが良かったかな。

ハマの番長三浦トレードへ

暗黒エースになってくれることを期待した三浦大輔が5月に半ばまでに1勝しかしないし、なにより勝ち星の少なさではなく、5回も投げきれない内容の悪さがつづいたためトレード候補に。6月末に西武とトレード成立。

三浦大輔、ウッズ、上本英和(初期補強)⇔カブレラ、後藤光貴

1年目の結果

1年目の結果は広島と一緒に同率5位最下位。ずっと5位だったが、9月3週後半に、目の前で阪神が優勝したのを見てモチベーションが低下したのか、その後全敗して広島に追いつかれた。

1年目に6位でなかったのは初めての経験だっただけに単独でないことが悔やまれた。中畑監督のおかげかな。

年末の人事

新人

外・高梨哲夫←ドラフト一巡目
捕・柴本和光←ドラフト三巡目
投・子門俊弘←ドラフト四巡目

FA

金子誠←ファイターズ

トライアウト

進藤達哉←ブルーウェーブ

スカウトがSクラス、Aクラスの新人は一人も見つけてきやがらないので、Bクラスの選手を3人指名。Bクラス最高レベルの選手は取れた(高梨、柴本)が、初期能力が高くないから即戦力にはならないのが悩みどころ。
スカウトも変更しました。

FA宣言したのは、阪神の伊良部と日本ハムの金子誠の二人だけ。二人共と交渉して、金子だけ入団。課題の守備力の向上が見込めそう。伊良部は年齢も高いし、高年棒だしで、すこしケチった交渉をしたけど、もっとだせばよかったかな。

それから、オリックスを首になっていた横浜優勝戦士の進藤達哉を獲得。使い物にはならないだろうけどいいんです。

補強があまりうまく行ってないが、一年目の結果が過去になく良かったから、なんとかなりそうと思っていた。