やきゅつく2003プレイ日記6年目

プロ野球チームをつくろう!2003のプレイ日記の最終回です。大阪近鉄バッファローズを前身に四国松山に移転した新チーム・インフィニティの記録です。昔プレイしたときのメモを元に書いていますので、不明確な部分も多いのをご了承ください。

やきゅつく2003プレイ日記1年目
やきゅつく2003プレイ日記2年目
やきゅつく2003プレイ日記3年目
やきゅつく2003プレイ日記4年目
やきゅつく2003プレイ日記5年目
やきゅつく2003プレイ日記6年目(今回)

6年めの選手構成・起用方針は

投手起用・スターティングオーダー

先発:松坂大輔、吉見祐治、近藤真市、張誌家、前川勝彦、正田樹
中継ぎ:高木康成、山本省吾、バーン、酒井順也
抑え:永川勝浩、五十嵐亮太

スタメン:
1左 斉藤宜之
2中 大村直之
3右 濱中治
4一 つくろう
5捕 城島健司
6三 九重海山
7二 鈴木尚広
8遊 廣岡達朗
9指 原辰徳

控え:捕―有田修三、遊―阿部真宏、外―森谷昭仁、その他オリジナル選手

二軍
外―町田康嗣郎、その他オリジナル選手

投手陣は、昨オフFA引退を遂げた斉藤和巳の代わりに、FAで残留した前川勝彦が2年ぶりに先発ローテに入ります。新加入の永川勝浩にはもちろん抑えの切り札として活躍してもらうつもりです。

野手はメンバーは変わりませんが、つくろう選手(エディット選手)が成長してついに4番を担う事になりました。

新人で獲得した町田は二軍スタートです。

広島からのトレード依頼

6月に広島からトレードの打診がありました。こちらの初期オリジナル補強選手の二塁手大場と、広島の小林幹英、木村拓也の1:2のトレードです。広島の二人は衰え始めているため、こちらとしては損にも得にもならないトレード(年俸が増える分少し損)ですが、球団同士の友好度も大切なのでトレードに応じます。

二―大場??⇔投―小林幹英
******⇔外―木村拓也

小林幹英は2軍に幽閉、木村拓也は1軍ベンチにいてもらいます。

6年めの結果は

日本シリーズ、世界選手権を制覇

2年連続のリーグ優勝、3年ぶりの日本一、そしてはじめての世界一となりました。

個人タイトル

最優秀防御率:吉見祐治 1.66
最多勝   :吉見祐治 16勝
最優秀救援 :永川勝浩 44
最優秀勝率 :吉見祐治 .832

打点王:城島健司 135
盗塁王:鈴木尚広 20

ベストナイン:投―吉見、捕―城島、一―つくろう、二―鈴木、左―斉藤、中―大村、右―濱中
ゴールデングラブ賞:投―永川、捕―城島、一―つくろう、中―大村

MVP:吉見

振り返って

今回は奇跡的に補強がうまくいきました。数々の即戦力新人とFA選手がチームを支えてくれました。トレードも断れることがなく、うまくいきました。

もう一度プレイしてもこんなにうまくいくことはないでしょう。とても楽しいプレイデータでした。

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